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最新号バックナンバー

2018年5月号 第96号

ひょうごの”ええ会社 ”づくりに奮闘中!
~センタースタッフ奮闘記~

皆さま、こんにちは。
新年度に入り1か月半。疲れも出てくるこの時期。
仕事、生活、そして何よりあなたの心とからだを大切に!!
自分らしいワーク・ライフ・バランスで過ごしてください♪
それでは、今月のメルマガ、スタートです!

■目次・CONTENTS

  1. 今月のトピックス
  2. WLB先進企業コラム [サントクコンピュータサービス株式会社]
  3. WLBな日々
  4. 真理子のひとりごと
  5. 仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]
  6. ひょうご労働図書館からのお知らせ
  7. 編集後記

登録・メールアドレスの変更、解除はこちらからお手続き下さい。

■1.今月のトピックス■

平成30年度 第1回 『ひょうご仕事と生活の調和推進認定企業』の募集スタート!

当センターでは、ワーク・ライフ・バランスを実現する制度整備や働き方の見直し、組織風土の醸成に向けた取組を支援するとともに、取組を進め一定の成果を収めている企業・団体等を【認定】し、さらに先進的な取組を実施している企業を【表彰】しています。
まずは、【認定】にご応募ください。

★認定企業になると★
1.働きやすい職場としてホームページ等で広報します。
2.ハローワークの求人票や求人広告などでPRできます。
3.センターと連携している金融機関等の金融支援制度があります。
※詳細は、近日中にセンターホームページにアップします。

■2.WLB先進企業コラム [サントクコンピュータサービス株式会社]

サントクコンピュータサービス株式会社は、鉄鋼製造業・地域のお客様を中心に、お客様の企業競争力を高める情報システムを構築・革新していくビジネスパートナーとしての役割を発揮し、成長してまいりました創立28年となる会社です。

製造管理、販売・営業管理、財務管理等のお客様の業務内容に深く入り込んでシステムを構築していきますので、業務知識の豊富な従業員への負荷が高くなる傾向がありました。

課題解決のため、2014年11月に「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」の宣言を行い、WLB活動を開始しました。しかし、“従業員は会社から活動を「やらされている」という気持ちが強い”とリーダー層を含め、多くの従業員からの意見により、活動を一旦中断することになりました。

そこで、トップ・管理職もWLB活動に参画し、全社一丸となって実施しているという一体感を強く出す必要があると、以下の活動方針が立てられました。

①全社ビジョンの設定・全従業員への浸透
②社長による全従業員へのWLB活動の推進宣言
③管理職(社長・取締役・部長からリーダー層まで)の研修への参加
④活動単位を各職場の最小単位であるグループとし、リーダーには職場の長を任命
⑤各グループでアクションプランを計画・実行
⑥各個人もそれぞれ「ライフとワークの目標」を立てて、グループ内で進捗を発表
⑦活動内容の社内報への掲載・掲示

当時、私は、営業部から総務部へと異動になり、広報担当として、管理職・リーダー研修に参加しましたが、最初の頃は、全員が下を向いていて、笑顔もほとんど見受けられない状況でした。「ひょうご仕事と生活センター」の外部相談員の方と相談して、どうすれば笑顔がでてくるか考えたものでした。

そのような状況でも、何度か研修を進めるにつれ、リーダーとメンバー間のコミュニケーションも増え、研修の際に意見が活発に出るようになり、笑顔も見え始めてきました。そして、アクションプランの目標達成へ向けて、多くの従業員が協力する動きが見えてきました。

「やらされている」活動から「自分たちが取り組む」活動への変化により、2017年11月には「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」を受賞することが出来たと考えています。

しかし、まだまだ改善すべき点が多くありますので、全従業員一丸となって働きがいのある職場を目指し、さらなるWLB活動成果を、またこのコラムで発表させて頂けるよう、活動を推進していきます。

サントクコンピュータサービス株式会社 総務部 総務グループ 大竹 主税

■3.WLBな日々■

こんにちは、WLB推進員の室井と申します。
センターでは、主としてWLB取組み宣言企業の開拓、宣言企業の認定に向けた支援活動及び更新業務等を担当しております。宜しくお願い申し上げます。
前職では、永年にわたり時差のある職場環境の中で「ワーク・ライフ・アンバランス」な生活を送っておりましたが、WLB推進員として着任以来、多くの企業・団体様を訪問、勉強させていただき、また、「ワーク・ライフ・バランス」の知識が蓄積されるほどに、「う~ん、なるほど、なるほど、こういうことなのか・・・」。と、目から鱗がポロポロと落ちる日々を過ごしております。
現在、個人的には仕事はしっかりと時間内に片付け、余暇は、主に4年程前に入会しました「船舶模型制作同好会」で海事専門書籍に掲載された「設計図面」や造船所作成の「一般配置図」等をもとに、毎春、神戸海洋博物館にて開催される展示会に向けた精密な商船模型の制作活動、50歳代半ばから健康維持・増進のため始めた超へたくそなゴルフを楽しみながら「仕事と生活の調和」の実践に努めております。

今後とも何卒ご指導とご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

■4.真理子のひとりごと■
「できない」から「できる」に変わるためには…

 5月6日付神戸新聞の社説に、「多様な働き方」という記事が掲載され、サブテーマとして、「女性の活躍が鍵になる」とあり、「思い込みを排して」との見出しもありました。

当センターが、「できない」から「できる」に、というモットーを掲げていることはご存知の方も多いでしょう。今年1月配信の『真理子のひとりごと』では、「できない」は、理由を取れば「できる」になると書きました。今回は、「できない」という思い込みが、「できるかも」、「いや、きっとできる」と変わるためには、「感じる」というプロセスが必要だということをお伝えしたいと思います。

今これだけ国を挙げて女性活躍が期待され、推進されている中でも、いまだに「この仕事は女性には無理」などと思い込んでいないかと上述の記事にもありました。一方、経営者や上司が、女性に期待し、管理職に登用しようと思っても、女性が、「管理職は無理」と思い込んでいて、昇格を辞退する人が多いという話もよく聞きます。

「この仕事は女性には無理」と思い込んでいる方は、実際に女性と働き、彼女たちの優秀さを感じられたことがないのではと思います。仕事柄、様々な企業の事例を見てきましたが、女性活躍推進に心底、注力されている男性の方々は皆さん、「かつて一緒に仕事をした女性が優秀だったから、それ以来、女性の可能性に期待している」と言われていました。つまり、自ら感じられた経験をおもちなんですよね。

かたや女性側にも、プロジェクトのリーダー的役割を担い、遂行していく時の緊張と興奮や成果を出せた時の醍醐味を感じるといった経験が少ないのではと思います。自ら体感することで、「管理職は無理と思い込んでいたけど、やってみればできるかも」、「リーダーってやりがいがあるな」と感じられ、その結果、「できない」という思い込みが、「できるかな」、「できるかも」、「いや、きっと、できる」と変わることもあります。男女を問わず、できるだけ多くの「感じる」機会をもたれることをおススメします。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター上席相談員
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
ダイバーシティコンサルタント

上席相談員のブログはこちら
「北尾真理子のつれづれ日記 ダイバーシティのなせる業」
http://diversity-kitao.co.jp/

■5.仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]■

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を応援するため、各種助成金を用意しています。皆様のご利用をお待ちしております。

平成30年度助成金の詳細はホームページをご覧ください。申請書、手引き等がダウンロードできます。

◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(休業コース)
◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(短時間勤務コース)
◇中小企業育児・介護等離職者雇用助成金
◇仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金

■6.ひょうご労働図書館からのお知らせ■
◆ひょうご仕事と生活センター図書コーナーについて

ひょうご労働図書館では、同じ中央労働センター内にある「ひょうご仕事と生活センター」関連資料コーナーを設けています。ワーク・ライフ・バランスを中心に、ダイバーシティやキャリアデザインについての図書やDVD、持ち帰り可能のリーフレットなどを多数揃えていますので、ぜひご利用ください。

◆平成30年度第1回「労働問題研究会」について

〇日時:平成30年7月19日(木)午後2時~午後4時
〇場所:兵庫県中央労働センター1階 小ホール
〇テーマ「AI時代の働き方と雇用・労働問題」
人工知能(AI)の進展が著しく、産業社会を中心に大きな変革が予想されています。今後消滅していく職種も多くあるとの予測もあり、雇用面に影響を与えることは必至です。人口減少が確実に進んでいく中で、社会の活力を維持していきながら個々人の働き方や大きな変化に対応すべき労働法制・施策等について探っていきます。
〇講師:神戸大学大学院法学研究科教授 大内 伸哉氏
〇定員:60名程度
〇申込先:ひょうご労働図書館
TEL:078-367-3805  FAX:078-367-3807
E-mail:roumonken@undoushi.sakura.ne.jp

■7.編集後記■

第96号、いかがでしたか?
近頃、子供たちの成長と共に自分の時間を持つことができるようになり、いざ趣味を楽しんでライフの時間を充実させようと思ったのですが…何をすれば…。好きなことはあっても趣味とは言えない。そんな自分に、何だか寂しさを感じました。
しかし、今からがスタート!!興味があったガーデニングを「趣味です」と言って楽しみます!土と植物を触っていると夢中になり、たった5分程の水やりでも気持ちがリフレッシュされます。この感覚が『自分の時間を充実させる』と言うことなのでしょうね!ぜひ皆さまも、隙間時間を見つけ、様々な面でより一層ライフの充実を楽しんでください♪
最後までお読みくださりありがとうございました。メルマガ担当の大西でした。

発行

■第96号
■2018年5月15日火曜日発行
■公益財団法人兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター
当センターは兵庫県からの委託事業を行っています
ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ
info@hyogo-wlb.jp
ホームページ
https://www.hyogo-wlb.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

※当メルマガは毎月第3火曜日に配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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