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最新号バックナンバー

2019年4月号 第107号

ひょうごの”ええ会社 ”づくりに奮闘中!
~センタースタッフ奮闘記~

新年度が始まりましたね。今年度は来月からの新元号への準備もあり、一段と期待や希望が大きなスタートとなっているのではないでしょうか。

それでは、今月のメルマガ、スタートです。

■目次・CONTENTS■

  1. 今月のトピックス
    『阪神事務所の開設について』
    『女性活躍推進プログラム@神戸』の今年度の募集について
  2. WLB先進企業コラム [有限会社広田薬局]
  3. WLBな日々
  4. 真理子のひとりごと
  5. 仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]
  6. 編集後記

登録・メールアドレスの変更、解除はこちらからお手続き下さい。

■1.今月のトピックス■
。*・。ひょうご仕事と生活センター阪神事務所の開設・。*・。

ワーク・ライフ・バランスの県内全域での取組を一層促進するため、姫路事務所に続き新たに阪神事務所を開設します! より機動性を高め、積極的な企業訪問により、ひょうご仕事と生活の調和推進宣言企業等を拡大していきます!
阪神事務所  尼崎市中小企業センター6階(5月開設予定)
(阪神尼崎駅徒歩5分)
※事務所開設の最新情報はfacebookでお知らせいたします。

☆・*:☆『女性活躍推進プログラム@神戸』の今年度の募集が始まりました。』☆゚・*:☆

10回目となる今回のプログラムでは、キャリアやリーダーシップ、ロジカルシンキング(論理的思考)など例年好評の研修内容のほか、新たな講義として、顧客分析を通して真のニーズを探ることを追加しました。
全7回を通して、異業種で働く女性同士が交流できる場となっています。ご応募お待ちしています。
募集人員 30名程度
実施期間 令和5月~11月(計7回)
実施場所 神戸市男女共同参画センター「あすてっぷKOBE」2階セミナー室
資料代7回分 3,240円
締切は5月8日(水)詳しくは下記HPをご確認下さい。
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/joseikatsuyaku
※ご連絡は 神戸市男女活躍勤労課(078-333-3330)までお願いいたします。
◆主催 ひょうご仕事と生活センター 神戸市市民参画推進局男女活躍勤労課
兵庫県経営者協会女性産業人懇話会(通称VAL21)

■2.WLB先進企業コラム■
表彰までのマラソンで得た宝物

「来ていただいて申し訳ないのですが。うちには、胸をはって言えるような取り組みは何にもないんです」

今から数年前、ご縁があって、はじめてセンターコンサルタントの方とお話しをさせていただいた時、私が発した一言目がこれです。

恥ずかしながら、弊社は、ワーク・ライフ・バランスを頑張ったこともなく、認定企業なんてなれるはずがない。表彰を目指して…だなんて有りえないとさえ思っていました。

普段、仲間と話していくなかで、必要なことをただ漠然とやってるだけだと話し、いろいろ質問に答えていった後、コンサルタントの方から驚きの言葉が。
「御社がやってらっしゃるのが、まさにワーク・ライフ・バランスですよ!できてますよ!」。

この言葉から認定企業そして表彰へのマラソンが始まりました。

『どうして、うちの会社がワーク・ライフ・バランスに取り組めているのか』
この疑問を解くために、初めて過去をじっくりさかのぼることにしました。

その中で、先代の生き方・考え方・信念をいろんな資料から探り、考える時間を重ねるたびに、今は亡き祖父・祖母・父親と会話している気分になり、遠い記憶の中に残る先代の行動や言っていた言葉をつなぎ留め、文章に残していく作業はとても心地よく、コンサルタントの方の大きな支えもいただいて、晴れ晴れとした気持ちで表彰というゴールまで走ることができました。

今回表彰申請するにあたって作った資料は、これからの弊社にとっても、先代そして私やこれから引き継ぐ者にとっても、大事な大事な宝物になりました。

このマラソンに、皆さん是非参加してみて下さい。
大きな宝物がきっと見つかります。

有限会社広田薬局 取締役 村松 真江

■3. WLBな日々■

メルマガ読者のみなさんこんにちは、センター長の森本です。

春本番、ルーキーらしき人を見つけると、何とはなしに晴れやかな気持ちになります。企業の皆様も新入社員にワクワクされていることでしょう。
職場全体で、5月病などに落ち込まぬよう、目配り、気配り、心配りをしていただき、新入社員には暖かく接していただきたいものです。

私どもの「ひょうご仕事と生活センター」は6月3日をもって、設立10周年を迎えることとなります。経営者と従業員がともに豊かさを実感できる地域社会をめざして、「ええ会社づくり」を求めて活動を展開してまいりました。

現在の宣言企業から、認定企業、表彰企業へと繋がる活動システムが平成25年に確立されました。宣言企業を増やす「量的拡大」と、認定・表彰企業を増やす「質的向上」を車の両輪として活動しています。また、中小企業助成金制度の他、多くの活動に取り組んでまいりました。

10周年を節目に、次の10年に向けどう展開するのか、「鼎の軽重」が問われることとなります。
方向性としては、今の活動をより充実させること、その上で50年も100年も、それ以上に長く続く「健康長寿企業」ができるように、スタッフ一同知恵を出し合いながら取り組んでまいります。

幸いにも、今年度より活動拠点が神戸事務所に加えて阪神事務所(尼崎)が開設されることになりました。高度技術を持った中小企業の集積地であることと、北阪神地域や丹波・但馬への交通手段の便利さを兼ね備えています。
また、姫路地区も仮事務所を正式に姫路事務所として運用いたします。両地域の関係団体との連携のもと、次の10年を目指した活動を進めてまいります。

平成から令和に元号も改まりました。私どもセンタースタッフ一同、気持ちも新たに活動を進めてまいります。何かあればお気軽にご連絡いただければ幸いです。では皆様、今年度も宜しくお願い申し上げます。

■4.真理子のひとりごと■
「成果を出すチームに共通する最も大切な要素」

Googleという企業の中で、成果を出すチームに共通して見られる5つの要素があるそうです。
心理的な安心感、信頼性、組織構造と透明性、仕事の意味、仕事が与える影響、の5つとのことですが、中でも最も重要な要素は、心理的な安心感が得られることだそうです。

周りの人と異なる意見をもっていることを、堂々と発言できる組織かどうかということは安心できる環境かどうかを示すものだと言えます。『こんなことを言ったら、浮いてしまわないだろうか』、『自分のような下っ端が反対意見を述べてもよいのだろうか』などと気後れすることなく、思ったことをその場で発言できる安全、安心な組織かどうか、それが、そのチームが成果を出せるか否かにかかわるのです。

ダイバーシティ(人材の多様性)研修で、「三人寄れば文殊の知恵」という諺を紹介することがあります。自分一人だけでは思いつけない解決策やアイデアを、異なる知識や経験をもつ二人が参加することで、より良い方法が見つかるという意味だということはご存じだと思いますが、ここで重要なことは、一人目の人が思いつかない良いアイデアを、残る二人が思いついた時、果たしてその場で堂々と発言できるかどうかということです。一人目の人が、自分たちよりも位が高かったり、プライドが高かったりした場合、その人に対して反対意見を言えるかどうか...。それができないのでは、いくらその場に三人いたとしても、一人しかいないのと同じ状態ですよね。組織に多様な人材がいても、多様だからこそ気づくアイデアを安心して提案できない組織は、単に多様性があるだけで、活かされているとは言えません。

ダイバーシティが尊重され、十分に活用されている組織では、コンプライアンスの問題が発生しにくいというデータもあるようです。誰もが、いつでも安心して発言でき、いきいきと働ける環境があるかどうかが、その組織の成功を左右します。ダイバーシティが尊重され、活用されている組織ではワーク・ライフ・バランスの実現も推進されやすいんですよね。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター上席相談員
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
ダイバーシティコンサルタント

上席相談員のブログはこちら
「北尾真理子のつれづれ日記 ダイバーシティのなせる業」
http://diversity-kitao.co.jp/

■5.仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]■

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を応援するため、各種助成金を用意しています。皆様のご利用をお待ちしております。

平成30年度助成金の詳細はホームページをご覧ください。申請書、手引き等がダウンロードできます。

◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(休業コース)
◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(短時間勤務コース)
◇中小企業育児・介護等離職者雇用助成金
◇仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金

■6.編集後記■

今号では「有限会社広田薬局」取締役村松様より先進企業コラムに寄稿いただきました。
有難うございます。大切な宝物づくりのお手伝いができましたこと、職員一同とても嬉しく思っております。一社でも多く宝物づくり・健康長寿企業作りのお手伝いが出来ますよう、気持ちも新たに取り組んでまいります。
来月も先進企業コラムに寄稿いただく予定です。健康についてのコラムも予定していますのでどうぞお楽しみに♪
メルマガ担当 和田

発行

■第107号
■2019年4月16日火曜日発行
■公益財団法人兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター
当センターは兵庫県からの委託事業を行っています
ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ
info@hyogo-wlb.jp
ホームページ
https://www.hyogo-wlb.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

※当メルマガは毎月第3火曜日に配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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