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2021年3月号 第130号

ひょうごの”ええ会社 ”づくりに奮闘中!
~センタースタッフ奮闘記~

日々、暖かくなってきましたね!新年度に向けての取組準備として、就職活動中のあなたへぜひ1月発行の『WLBな会社ガイド』をご参考にしてください。詳しくはトピックスで!!
それでは今月のメルマガ、スタートです。

■目次・CONTENTS■

  1. 今月のトピックス
  2. WLBな日々
  3. WLB先進企業コラム[日本製鉄株式会社]
  4. 仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]
  5. 編集後記

登録・メールアドレスの変更、解除はこちらからお手続き下さい。

■1.今月のトピックス■
☆ ★: 『令和2年度版WLBな会社ガイド』のご紹介*:★☆:

就職活動中のあなたへ「令和2年度版WLBな会社ガイド」を発行しました! これから就職活動をスタートする皆さんに「WLB(ワーク・ライフ・バランス)ってどういうこと?」「WLBな会社ってどんな会社?」を伝え、WLBの視点を持って就職先を選んでもらうことを目的とした冊子です。
企業・団体の皆さまにとっても、表彰企業の事例を通し、WLBの取組が成功するヒントとなる情報をお伝えできるものになっています。
より良い就職活動に向けて、採用する側も、採用される側にも参考になる情報をたくさん掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

1. WLBな会社
「令和2年度ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」を受賞された15企業の取組事例を分かりやすく紹介しています。
2.ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰 表彰企業一覧
これまでにセンターが「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」で表彰した企業・団体の一覧を掲載しています。
学生の方はもちろん、WLBに取り組みたい企業・団体様もぜひ参考にしてください。
PDFデータは、こちらからご覧ください。
★冊子を希望の方は①~⑥の内容を名記してE-mail、FAX等でお申し込みください。
https://www.hyogo-wlb.jp/wp-content/uploads/2021/02/21WLB-B5-all-web01.pdf
①企業・団体名 ②住所 ③電話番号 ④担当者所属・氏名 ⑤必要部数
⑥利用目的
【FAX】078-381-5288
【E-mail】info@hyogo-wlb.jp

■2. WLBな日々■
手遅れにならないように

ひょうご仕事と生活センター副センター長
川村 貴子

令和2年度は新型コロナウィルス感染症の対応に追われた1年でした。今年1月24日、兵庫・大阪・京都に出されていた緊急事態宣言が2月28日に解除されましたが、まだまだ気を緩めることができない日が続きます。

コロナに気を付けて行動することは大切ですが、感染の不安から、がん検診を受けるのを、治療を継続するのをためらっている人が増えているという報道(日本対がん協会調査がん検診受診率は前年比約3割減の見込み)を見て、本来なら助かる命が、そのせいで失われてしまうのではないかと、とても心配になりました。
こんなことを書くのは、私自身これまでに2度がんを経験し、治療のおかげで生かされていると日々思っているからです。

1回目のがんは、今から13年前。毎年受けている婦人科検診で、悪性を「少し」疑うクラスⅢaの判定結果が。当時、県立がんセンターでは検査予約だけでも1か月ほど先になると言われ、それならと、その足で検査結果を持って神戸市立中央市民病院に行き、受付で精密検査をお願いしました。紹介状も事前予約もないため、かなり待たないといけないと言われましたが、なんとかその日のうちに検査をしてもらうことができました。
2週間後の診察で、がんの告知を受け、その場で手術を依頼。各種検査や手術のスケジュールを組んでいただき、2週間後には入院。

自分ではかなりスピード感を持って行動したつもりでしたが、退院後の診察で、リンパ節へ転移していたと告げられました。ここから半年間、仕事をしながら、毎週、化学療法(抗がん剤投与)のための病院通いが続きます。かなり強い副作用がありますが、生きるためです、我慢するしかありません。なんとか毎週の血液検査で治療OKをもらい、さして体調を崩すことなく当初の予定通りのスケジュールで無事治療を終えました。
その3年後、今度は消化器系のがんが判明。こちらは腹腔鏡で手術をしてもらい、幸い転移もなく、退院の翌週には職場復帰することができました。

私の場合、抗がん剤が効いたのは運が良かったという見方もありますが、やはり、毎年がん検診を受け、早く治療したことが、生きることにつながったと思っています。
職場に迷惑がかかるからという理由で、検査や治療をためらう人もいますが、命をなくすほうが、家族や知人、職場の人たちをより悲しませることになります。
早期発見・早期治療に勝るものはありません。感染対策をきっちりしたうえで、ぜひ早めの受診、早めの治療を。コロナで手遅れにならないことを願っています。

■3.WLB先進企業コラム■

日本製鉄株式会社 瀬戸内製鉄所
労働・購買部 労政人事室

当事業所では女性採用を積極的に行ってきていますが、妊娠・出産・子育てを経験しながら勤務を行う女性社員も増えてきました。社としても「子育て世代への支援に資する総合的な施策」を重点施策とし、様々な制度を整えています。

例えばハード面では、2019年に企業主導型保育園を設置し、当初は11名だった在籍園児も足元では23名に増え、交替勤務の社員もよく利用しています。

またソフト面でも、子供が1才6ヵ月になるまで(最長3才まで)取得できる育児休暇のほか子育てと仕事の両立を支援する制度を設置・拡充しており、社員に広く利用されています。一方で、中には残念ながら認知度が低い制度もあり、その一つがワークライフ・サポート制度の「子育て支援会社補助制度」です。これは、子育ての負担が最も高くなる小学校未就学児童を持つ女性社員に対して、育児・託児施設を月極利用した際に月間で一定額以上の支払が発生した場合、会社が利用料金の一部を支援する、ワークライフ・サポート制度設立当初からある制度ですが、社内他事業所に比べて利用実績が非常に少なく、所内で未だ2件しかありません。制度は利用されなければ意味がないため、まずは認知度を上げるべく、近日、制度を利用した女性社員へのインタビューを所内報に掲載し、認知度を高めていこうとしています。

これに限らず、子育て世代や女性がより働き続けやすい会社を目指し、各種制度の利用促進にも努めてまいります。

■4.仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]■

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を応援するため、各種助成金を用意しています。ICTアドバイザーが着任しています!
今年度助成金の詳細はホームページをご覧ください。申請書、手引き等がダウンロードできます。

◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(休業コース)
◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(短時間勤務コース)
◇中小企業育児・介護等離職者雇用助成金
◇仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金

■5.編集後記■

メルマガ130号、いかがでしたか?
今号では、「日本製鉄株式会社」様より、先進企業コラムにご寄稿いただきました。ありがとうございます。
「子育て世代への支援」を重点施策とし、ますます女性がより働き続けやすい会社を目指してください。期待しています! 新年度も先進企業コラムに寄稿いただく予定ですのでお楽しみに! 

メルマガ担当 中村

発行

■第130号
■2021年3月16日火曜日発行
■公益財団法人兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター
ご意見、ご要望はこちらのアドレスまでお寄せください。お待ちしております!!

お問い合わせ
info@hyogo-wlb.jp
ホームページ
https://www.hyogo-wlb.jp/
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