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2017年8月号 第87号

ひょうごの”ええ会社 ”づくりに奮闘中!
~センタースタッフ奮闘記~

皆さま、こんにちは。
梅雨が明けると一気に夏らしく、カラッとした暑さがやってきました。…と思えば、台風がやってきて大雨が降ったり。不思議な空模様に戸惑ってしまいますね。
そんな天気に負けることなく、明るい気持ちで過ごしたいですね。

それでは、今月のメルマガ、スタートです!

■目次・CONTENTS

  1. 今月のトピックス 「センター2017年下半期はイベントが目白押し!」
  2. WLB先進企業コラム 「ワークライフバランスと私」白鶴酒造株式会社
  3. WLBな日々 「夏休みの思い出は」
  4. 真理子のひとりごと 「ダイバーシティを尊重することは、自主性を育てること」
  5. 仕事と生活の調和を図るための支援策 [助成金情報]
  6. ひょうご仕事と生活センター・ひょうご労働図書館からのお知らせ
  7. 編集後記

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■1.「今月のトピックス」 ■

「センター2017年下半期はイベントが目白押し!」

センターでは、11月をワーク・ライフ・バランスキャンペーン月間とし、多数のイベントを開催します。 (詳しくは次号から掲載する予定です。)
 ワーク・ライフ・バランスに関する取組を応援するイベント、兵庫県内各地域の特色を生かした中小企業の事例を聞くことができるセミナー等、盛りだくさんとなっています。

[イベント予定(概要)]
●ワーク・ライフ・バランス フェスタ[11月17日(金)] 兵庫県公館
・ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰式
・キーパーソン養成講座修了式
・キャッチフレーズ表彰式
・特別講演

●神戸地域セミナー[11月1日(水)] 中央労働センター1Fホール
●尼崎地域セミナー[11月2日(木)] 尼崎商工会議所
●姫路地域セミナー[11月27日(月)] 姫路労働会館

■2.WLB先進企業コラム ■

「ワークライフバランスと私」
白鶴酒造株式会社 総務人事部 大利清隆(おおとし きよたか)

今回の投稿依頼をいただき、何を書けばいいのだろうかと思っていたところ、パソコンのフォルダに置いてあったエクセルのメモを発見しました。

そこには、こんなことが書いてあります。
・週末に、今週にした仕事の効率化を考える。
・スケジューリングに自分の作業時間を先取りしておく。
・できるだけ外出する曜日を決める。
・なるべく先の予定を見越す。
・アフターファイブの予定を入れておく。
・仕事に要した時間を記録する。
・定期的に業務をリストアップして比較する。
・優先順位を見直す。
・周囲とのコミュニケーションを密にしておく。
・連絡のルールを決めて、短く、速く伝える。

エクセルには「WLBヒント ワークシート」のタイトルがついており、2009年11月16日13時の更新履歴で、8年ほど前に自分なりに当時の仕事のやり方を改善しようと頭を捻ったもののようです。

そうなんです、他人事みたいに無責任な書き方をしていますが、自分で作っていたことさえ、すっかりと忘れていたのです。数少ない、いくつかは今でも続いていることもありますが、おそらくそれ等は元からできていた事のように思います。肝心な大方のことは遥か忘却の彼方で、私の仕事振りをさぞ冷やかに笑っていたことでしょう。

しかも、メモを見ていきますと自分本位な事がらばかりで、一緒に仕事をしていくであろう他人様には一向に思いが至っておりません。このあたりが長続きしなかった最大の理由ではなかったかと反省と共に振り返っております。

これを機会に2017年版の「WLBヒント ワークシート」を作成するべく、考えました。その中のひとつに、敢えて入れたいことがあります。

・仕事を心から楽しみ、遊ぶことに励む。
私は仕事人間ではありませんが、自分がやらせていただいている仕事は本当に大好きですし、所属する企業に誇りをもって働けることに感謝をしています。
特に日本の食文化を彩る日本の清酒に日々接することができるのも大きな喜びです。仕事で成果を生み出すためにも充実した私生活を追求し、実践していきたいと思っています。(了)

■3.WLBな日々 ■
「夏休みの思い出は」

今年よりセンターのスタッフとなりました、岡村と申します。みなさま、よろしくお願いいたします。

8月というと、子供のころの夏休みを思い出します。夏休みが始まったばかりのころは、何をしよう?どうやって過ごそう?とワクワクしながらいろいろな予定をたて、親に「遊んでばかりじゃなくて、宿題はお盆までに終わらせなさい」と言われながらも遊び呆けて、お盆が過ぎた頃から、終わっていない宿題の山に追われるという、なんとも計画性のない子供でした…。結局8月31日まで宿題とにらめっこしていたっけ。
そんな私が好きだった遊びは、「冒険ごっこ」です。家の近くに六甲山へと繋がる川があり、涼しげな水の音を聞きながら上流へ向かって川沿いに歩いていくと、都会の中の暑さを忘れるほどに気持ちよかったものです。小さなカニや川魚を見つけるたびに、いつも自分が過ごしている世界とは違う「自然」の様子を覗けたようで嬉しい気分になったのでした。

その川も、今はカニが現れることもなく、子供が率先して冒険をしている様子もみかけなくなりました。時代とともに、世の中が便利になる一方、変わってしまったことも多くあり、寂しい気持ちになることがあります。働き方改革の一つとして、教員の残業時間を削減するために公立小中学校で夏休みを短縮するという動きも出ているという新聞記事を見て、単純に自分の子供の頃と比較することができなくなっているな、とも感じます。そして、いま思い返すと、私自身も子供時代から変わってしまったことがたくさんあるな…と。時がたち、年齢を重ねても、子供の頃のような、純粋な気持ちを忘れずにいたいものですね。

■4.真理子のひとりごと ■
「ダイバーシティを尊重することは、自主性を育てること」

3年前に設立した一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボの活動の一環で、各種イベントに参加します。

某イベントで、マーブリングの体験ワークができるブースを出展した時のこと。マーブリングをしていただき、仕上がった作品を、様々な画材を使い、好きなように装飾していただくというワークを提供していました。参加者の多くは、幼稚園から小学生低学年の子どもたちで、そのほとんどは親御さんも一緒でした。そこで、少しハッとさせられるシーンがありました。

子どもたちには、特製の絵具の好きな色を好きなように水にたらしてマーブリングを体験してね、好きな用紙を選んでね、飾りつけも好きな画材を使い、好きなだけ描いたり、貼ったりしてね、と毎回、伝えます。でも実際は、母親と思われる方が、最初に用紙を選ぶ時から、子どもが選んだ紙を見て、「それよりこっちの紙の方がいいんじゃない?」とか、一心不乱に絵具をたらし続けている子どもに、「そろそろ、違う色をたらしてみれば?」とか、好きな画材で、好きなように用紙を飾ろうとする子どもに、「これも貼ってみたら?」とか、「そこよりここに貼るほうがいいんじゃない?」などと、相談されているわけでもないのに、母親が指図している光景を、かなり頻繁に目にしました。中には、何かしようとする前に、必ず母親の顔色を見て、親の意向を確認するお子さんもいました。

本来は、作り手が好きなように表現すべき筈のアートワークの場面でさえ、このように親の意向を確かめながら行動する子どもがいるということを、改めて認識しました。こうした子どもたちは、何事においても、自分一人で考えて行動することが苦手になるのではと気になります。これは、親子の関係だけでなく、上司と部下あるいは先輩と後輩の関係にも当てはまるのではと思います。

ダイバーシティ(多様性)を尊重することは、相手に対して、まず「あなたはどうしたいの?」と尋ねてあげることが大切です。それが、子どもや部下や後輩の自主性を育てることにつながる筈です。

■5.仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報] ■

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を応援するため、各種助成金を用意しています。皆様のご利用をお待ちしております。

◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(休業コース)
◇中小企業育児・介護代替要員確保支援助成金(短時間勤務コース)
◇中小企業育児・介護等離職者雇用助成金
◇仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金

■6.ひょうご仕事と生活センター・ひょうご労働図書館からのお知らせ ■

北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)とワーク・ライフ・バランス
(仕事と生活の調和)

http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/kitao/

◇ひょうご労働図書館からのお知らせ
第2回、第3回「労働問題研究会」を下記の通り開催予定です。
第2回:9月13日(水) 14:00~16:50(尼崎商工会議所)
第3回:9月29日(金) 14:00~16:50(姫路労働会館)
テーマは★労働契約法の内容と留意点
★無期転換制度に備えた社内整備・運用のポイント です。
無期転換制度は来年(H30)4月から全面適用になりますので、その対応を考えていくことが必要となります。参考となる方策を解説しますので、ぜひとも聴講ください。

*申し込みは、ひょうご労働図書館事務局までお願いします。
TEL:078-367-3805 FAX:078-367-3807
E-mail:sasaki@undoushi.sakura.ne.jp

■7.編集後記 ■

第87号、いかがでしたか?
 先日、野球の応援のために名古屋へ行ってきました。試合後、夕食を取ろうとホテル近くの飲食店に入ったところ、相手チームの応援団の方がいました。少し気まずいなぁと思いながらも、自分のひいきチームを応援するために名古屋へ来たという話をすると、応援団の方は「試合する相手がいて一喜一憂出来るんだよ!」と、野球について熱く語ってくれました。
スポーツにしても、ゲームにしても、そして会話にしても同じ。相手がいて初めて嬉しかったり楽しかったり、はたまた悩んだりするんですよね。そして悩んだ先に話し合って、お互い笑顔になる。そんな日々を送っていきたいですね。

発行

■ 第87号
■ 2017年8月15日火曜日発行
■ 公益財団法人兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)
(ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。)

お問い合わせ
info@hyogo-wlb.jp
ホームページ
http://www.hyogo-wlb.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

※当メルマガは毎月第3火曜日に配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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