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2026年6月号 第193号

ひょうごの健康長寿企業の基盤づくりに邁進中!
~WLB推進情報を掲載~

梅雨時になり、湿気が気になる季節ですね。
蒸し暑い日が続きますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか?
それでは今月のメルマガ、スタートです。

■目次・CONTENTS■

  1. 今月のトピックス
    1-1.上期WLB認定企業募集(5/18~7/17)
    1-2.「ワーク・ライフ・バランス実践スタートセミナー」 参加企業募集
    1-3.兵庫県企画部 地域創生課から参加企業募集のお知らせ
  2. 先進企業コラム [2025年度表彰企業 社会福祉法人三翠会]
  3. 「不妊治療と仕事の両立支援」に取り組む企業への支援
  4. 仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]
  5. 編集後記
■1.今月のトピックス■
1-1. 上期WLB認定企業募集

令和8年度上期「ひょうご仕事と生活の調和推進 認定企業申請募集」が始まりました。

ワーク・ライフ・バランス(WLB)の取組を進め、一定の成果を上げている企業・団体を厳正に審査し、「認定」しています。

認定された企業は、ワーク・ライフ・バランス認定企業として広く周知されます。

★認定企業のメリットは
・当センターのHP等で企業名や取組が広く周知され、イメージUPにつながります。
・ハローワークの求人票や求人広告でPRでき、人材確保の効果が期待できます。
・当センターと連携している金融機関等で優遇金利での融資などの支援を受けられます。
など

【募集期間】令和8年5月18日(月)~7月17日(金)

詳しい内容はHPをご確認下さい。

認定審査を希望される企業・団体のご応募をお待ちしています!


1-2.「ワーク・ライフ・バランス実践スタートセミナー」 参加企業募

「ワーク・ライフ・バランスに取り組まないといけないとは思っているが、何から始めればよいかわからない」
「社内に問題は感じているが、整理できていない」
「担当者だけで抱え込んでしまっている」

このような企業担当者向けに、今年度新たに「WLB実践スタートセミナー」を開催します。
本セミナーでは、WLB推進を進めるうえで押さえておきたい考え方や、アクションプランを考える際のポイントを確認するとともに、各社の問題意識を整理し、その後取り組む課題として明確化・言語化するためのコンサルティングを行います。

各社での実践的な取組の“スタート"につながるセミナーです。ぜひご参加ください。

【日 時】 2026年9月8日(火)10:30~17:00
【会 場】 兵庫県中央労働センター 視聴覚室
神戸市中央区下山手通6丁目3番28号
【対 象】 「仕事と生活の調和推進」宣言企業のワーク・ライフ・バランス推進担当者
※個人の課題や失敗談、企業内部の情報等を扱うため、講座内で知り得た内容を外部へ漏らさないことを参加条件とします。
【定 員】 12社 (先着順)   ※1社につき2名まで申込可能

【内 容】
第1部 アクションプランを考えるためのポイントを押さえる
(ワーク・ライフ・バランス推進を進めるうえで必要となる基本的な考え方や、取組を具体化する際のポイントを確認します)

第2部 各社の問題意識を整理し、取組課題として言語化する
(センターコンサルタントによるコンサルティングを交えながら、自社の問題を整理・深掘りし、今後取り組むべき課題を明確にしていきます)

【開催形式】 集合型 (対面開催)
【参 加 費】 無料
【申込方法】 (6月16日(火)より申込可能です)
※申込方法など詳細はホームページをご確認ください。

この件に関してのお問合せ先
ひょうご仕事と生活センター 姫路事務所
コンサルタント 黒田涼子
電話 : 079-288-2603
Mail : kouza@hyogo-wlb.jp


1-3.兵庫県企画部 地域創生課から参加企業募集のお知らせ

(1)SDGsコンテスト出場者募集
兵庫県内におけるSDGsの達成に資する取組のさらなる活性化を図ることを目的とする「ひょうごSDGsコンテスト」を開催します。
参加いただける団体・企業を募集しておりますので、下記URLを参照の上、 応募いただきますようお願いします。

【応募対象】 団体部門 (NPO法人、一般社団法人・財団法人、公益社団法人・財団法人、 大学、任意団体、グループ、サークル等)
企業部門 (企業 個人事業主を含む)
【応募期間】 令和8年6月1日(月)~7月15日(水)
コンテスト最終審査日は令和8年10月8日(木)※交流会等も実施予定
【詳細URL】 ひょうごSDGsコンテスト出場者募集! | ひょうごSDGs Hub【公式サイト】
【問合せ先】 兵庫県企画部地域創生課公民連携班
TEL : 078-362-4032  Mail : sdgs@pref.hyogo.lg.jp

(2)企業・団体が学校等に提供可能な「教育支援プログラム(出前授業)」の募集
企業・団体等が学校へ提供することが出来る教育プログラム(出前授業等)を、より効率的に教育現場へ届けることを目的として、「ひょうご教育支援プラットフォーム」を立ち上げます。(運用開始時期:R8年7月頃)
現在、企業が提供可能な教育プログラムの募集中ですので、ぜひご登録ください。

【登録方法】 (1)SDGs Hub会員に登録(会員登録は無料、登録はこちら)
※ID・PWの登録には1か月程度時間がかかります。
(2)SDGs Hubサイトより、教育プログラムを登録
【詳細URL】 企業・団体が学校等に提供可能な「教育支援プログラム(出前授業)」の募集について(2026年4月16日~) | ひょうご公民連携プラットフォーム
■2. 先進企業コラム■

社会福祉法人三翠会 戦略室 課長 白谷伸也 様

現場の「声」が組織を動かす。私たちが進めるウェルビーイング経営

2019年に「働き方改革関連対応委員会」を設置して以来、当法人が最も重視してきたのは「現場の声をいかに迅速に施策へ反映させるか」という点です。

その中心となるのが、匿名かつスマホでも本音を投稿できる「なんでもポスト」や、上司と部下が最低月1回はコミュニケーションを図る「1on1ミーティング」です。こうした仕組みにより現場のアイデアや切実な要望を汲み取り、人目に付く傘置き場の整理といった細やかな環境問題から、特別有給休暇制度の見直しまで、スピード感を持って真摯に改善を重ねてきました。

特に2025年4月からは、従業員意識調査の結果を踏まえ給与体系の見直しなどいくつかの制度改革に着手しています。年功序列にとらわれず頑張った結果が評価される「実績基本給」の導入に加え、特別養護老人ホームでは「週休3日制」を試験的に導入し、年間休日が115日から155日へと大幅に増え好評です。その他、専任のシステムエンジニアによるICTツールの運用や、見守りセンサーを活用し、夜間の見回りなどの負担軽減にも取り組んでいます。

現場の声が経営を動かす仕組みは、職員のエンゲージメント向上にも繋がっています。コロナ禍が直撃したデイサービスの利用者離れを克服した新たなサービスも、現場の自発的なアイデアから誕生したものです。こうした積み重ねにより、2024年度の離職率は15.2%から9.2%へと大幅に改善しました。今後も、職員が生き生きと働き続けられる環境を、その「声」に耳を傾けながら共につくり上げていきたいと考えています。

■3.「不妊治療と仕事の両立支援」に取り組む企業への支援■

兵庫県では「不妊症等に関する支援推進条例」が、令和7年7月1日に施行されました。
事業者は、従業員が不妊治療等と就労を両立できるよう配慮するとともに、職場における不妊症等に関する理解を促進するために、必要な支援を講じるよう努めることが求められています。

事業者の取組例として
・不妊治療に利用できる休暇制度の導入
・テレワークやフレックスタイム制など柔軟な働き方の実現
・相談窓口の設置  などがあります。

ひょうご仕事と生活センターでは「不妊治療と仕事の両立支援」に取り組む企業への支援を実施しています。
当センターのホームページのトップページをリニューアルし、「不妊治療と仕事の両立支援」のバナーを新設しています。
不妊治療支援体制整備についての相談や、相談内容に応じて社労士や不妊・不育症の当事者団体(NPO法人Fine)の協力による不妊治療支援アドバイザーを派遣し、不妊治療と仕事の両立に関する管理職・従業員向けセミナーの開催等を支援しています。
社内で活用いただくための研修動画も各種掲載していますので、ご視聴ください。

◇詳しくは、ひょうご仕事と生活センターまでご相談ください。
https://www.hyogo-wlb.jp/support/funin-chiryo

(1)企業向け普及啓発編
(2)制度整備編
(3)気運醸成編
(4)対応実践編
(5)従業員向け研修編 <1> <2>

■4.仕事と生活の調和を図るための支援策[助成金情報]■

ひょうご仕事と生活センターでは「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」の宣言登録をした中小企業に対して、多様な働き方を応援するために各種助成金を用意しています。

◇育児・介護代替要員確保助成コース(休業型/短時間勤務型)
育児・介護による離職を防止し、就業継続を支援するため、中小企業の育児・介護休業取得者/短時間勤務制度利用者の代替要員の雇用に要する賃金の一部を助成します。

◇働き方改革助成コース(環境整備型)
女性・高齢者等の職域拡大や職場におけるコミュニケーション活性化を目的とした職場環境づくりを進めるため、中小企業の環境整備に要する費用の一部を助成します。

◇働き方改革助成コース(テレワーク導入型)
多様で柔軟な働き方を推進することを目的として、中小企業の事業主が行うテレワーク環境の整備に要する費用の一部を助成します。(R8年度より対象経費が拡充されています)

各種助成金の詳細はホームページをご覧ください。申請書、手引き等がダウンロードできます。
また、わかりやすく説明が聴ける動画も掲載していますので、ぜひ皆様のご利用をお待ちしております。

育児・介護代替要員確保助成コース・休業型
育児・介護代替要員確保助成コース・短時間勤務型
働き方改革助成コース・環境整備型
働き方改革助成コース・テレワーク導入型

■5.編集後記■

今号もお読みいただきありがとうございます。
いよいよ梅雨時になりましたが、美しく咲くあじさいを見て少しでも雨の日を楽しみたいですね。
来月もお楽しみに!
メルマガ担当 高岡

発行

■第193号
■2026年6月16日火曜日発行
■公益財団法人兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター
当センターは兵庫県からの委託事業を行っています。
ご意見、ご要望はこちらのアドレスまでお寄せください。

お問い合わせ
info@hyogo-wlb.jp
ホームページ
http://www.hyogo-wlb.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo
Instagram
https://www.instagram.com/wlb.hyogo

※当メルマガは毎月第3火曜日発行です。
このメルマガは「ひょうご仕事と生活の調和」推進企業宣言に登録された企業、認定企業、表彰企業等に配信しています。
登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
https://www.hyogo-wlb.jp/melmagao
またはセンターまでご連絡ください。

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