認定企業一覧

認定ポイント

• 企業主導型保育施設を併設し、従業員の子どもを優先に受け入れています。
• 年3回の全従業員投票CIMOSから技術評価の見える化を行い、表彰制度を導入しています。
• 2022年より短時間正社員制度を導入し５名登用するなど、働き方（勤務時間など）は社員のライフスタイルに合わせて柔軟に設定しています。
• コミュニケーション促進・メンタルヘルスに関する研修を実施しています。また、障がい・保育分野の様々なスキルアップ研修も行い、無資格未経験者でも安心して働けます。
• 毎週水曜をノー残業DAYと設定し、また、社員には半日単位の有給休暇を実施しています。（昨年度有給取得実績　86.7％）

• 認定令和4年度
• 表彰令和5年度

認定ポイント

• ダイバーシティ推進室の設置
• 育児休業制度（最長３年）の充実、短時間勤務制度の導入(小学校卒業まで)
• ワーキンググループWPWによるダイバーシティ推進活動の実施
• 女性社員のキャリア形成
• 能力開発を心理的な側面から支援するメンター制度の導入

• 認定平成27年度
• 表彰平成27年度

認定ポイント

• 社内自主組織：ＫＷＣ（コベルコシステム ワークライフバランス コミュニティ）において「育児支援ガイド」を作成し、イントラネットで周知。
• 2016年より、形骸化していたノー残業デーを再徹底。 定時退社を促すメールを社長から全社員に発信するなど、工夫しながら取り組みを進めている。
• 2001年から毎年1回、継続して「社員満足度調査」を実施。

• 認定平成28年度

認定ポイント

• 認定令和5年度

認定ポイント

• 各部からダイバーシティ推進メンバーを選出し、活動している
• 有休奨励日を決めてポスターを掲示、ノー残業デー活用への声掛けなど、制度浸透のための取組みを実施
• 幹部会、衛生委員会、部内会議にて制度活用について進捗状況の共有を行っている
• ペーパーレス化、個々のスケジュール共有化、固定電話を無くし携帯電話使用による取次時間の削減を行い、業務効率化を実現

• 認定平成29年度

認定ポイント

• 時間単位の有給休暇制度、計画年休制度の導入、ノー残業デーの設定
• 働き方の選択肢として在宅勤務制度の導入
• 年1回、社員満足度調査を実施し、業務・職場環境などの改善に取り組んでいる
• 年1回の慰安旅行、四半期毎の食事会を実施し、部署の垣根を超えた親睦を深めている
• 資格取得費用や研修受講費用を上限10万円まで会社が負担し、社員の自己啓発を支援している

• 認定令和２年度

認定ポイント

• 半日単位の有給休暇、慶弔特別休暇の制度を導入
• 業務改善運動による時間外労働の短縮
• 本人の希望通りに仕事と育児の両立ができるよう柔軟な対応
• 定期的に、暑気払い、忘年会、社内旅行を実施
• 地域活動や社会貢献などへの積極的な取り組み

• 認定令和２年度

認定ポイント

• WLB実現を経営目標（社長方針）に明示し、全社各部門に展開
• 作業管理システムを導入し業務の効率化を促進
• 短時間勤務正社員を導入し仕事と育児の両立支援
• 時間当たりの生産性向上に向け、外部研修、小集団改善活動を実施

• 認定令和元年度

認定ポイント

• 業務量軽減・時間短縮・業務の属人化解消の為、POSシステムと商材管理システム導入
• 半日有休・時間単位有休を導入し、スケジュール管理アプリでスケジュールを共有し有休取得しやすい状況づくり
• 日常の清掃による残業を減らす為、学生アルバイトを雇用
• 現在、育児休暇取得率100％の実績、各種相談窓口を内部・外部に設置
• 食事会やイベント・サークル活動・個別面談によりコミュニケーションの円滑化

• 認定令和3年度

認定ポイント

• 看護職員を増員することで、業務負担を軽減。患者へのより手厚い看護も可能となり、働きがいの向上につなげている
• 繁忙時には、病棟間の助け合いを実施
• 子どもの発熱などで急に出勤できなくなるケースに備え、いざというとき応援に入ることができる看護師を常時確保
• 院内保育所（２４時間）があり、夏休み等は小学生も受け入れている。お子さんの体調が悪くなった際は、必要に応じて診察等の対応を院内で実施

• 認定平成28年度
• 表彰平成22年度

認定ポイント

• 記念日年休制度を導入など年次有給休暇100％取得を奨励、年休取得率は88％。
• 残業をしない組織風土づくり。管理職が率先して定時終了。
• 在宅勤務制度の導入。（育児・介護の両立支援）
• 所定労働時間はそのままで、始業・終業時刻の繰上げ・繰下げを行う時差出勤制度の導入。（育児・介護の両立支援、交通機関の混雑を避ける）
• 健康経営の推進（人間ドッグ費用全額補助、スポーツクラブ利用料の一部補助）

• 認定令和3年度

認定ポイント

• 育児・介護相談窓口を設置し、総務部と福祉介護担当が連携して対応。育児・介護をしながら仕事ができるよう勤務調整や配慮を実施している
• 業務マニュアル・手順書を作成し、イントラネットへ掲示。新任社員教育への活用と、業務の標準化により社員の負担を軽減
• ワークフローシステムの導入、ペーパレス化等で業務の効率化を促進。Ｗｅｂ会議の導入、事前の情報共有により、会議時間を短縮するなど会議の効率化を実現
• 役員と社員代表による経営意見交換会実施や、職場懇談会の毎月開催など、職場環境の見直しや業務改善について社員の意見集約と反映の取組みを行っている
• 社員交流イベント（社員旅行・バーベキュー・ボーリング大会等）の実施

• 認定令和元年度

認定ポイント

• 連続4日間の休暇取得を義務付け、配送コースの見直しを行い業務量の均一化に取り組んでいる。また、繁忙期には他所属より応援人員を配置し、パート従業員の時間増を防ぐ
• 職場環境の改善やコミュニケーションを深めるための対話の場を設けている。この場で出た意見を基に、改善活動や従業員の家族を交えた社内イベントを実施
• 従来男性社員のみで構成されていた職種について、業務内容の軽減や労働時間の短縮を行うことで環境を整備し、女性の活躍の場を拡大
• 従業員が無料で利用できる保育園を開園（神戸市東灘区）

• 認定令和元年度

認定ポイント

• 時間単位・半日単位の有給休暇制度、年1回の５〜７連休制度、年間計画で月別に有給休暇取得奨励日数を決めることにより、有給休暇取得率70％超を実現している
• 法令を上回る育児休業制度（３歳まで）、育児による短時間勤務制度を制定し、実際に活用している
• 始業時刻を自らが選べる（7時から10時）勤務時間選択制をとり、ライフスタイルにマッチした働き方ができる
• 定期健康診断時に乳がん検診を毎年受診できる（費用は会社負担）
• 入社６ヶ月未満の社員に対して、年間カレンダーに基づき月1日程度の特別休暇（有給）を付与している

• 認定令和元年度
• 表彰令和2年度