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ひょうご仕事と生活センター長挨拶

コロナ禍を乗り越え「新たなワークスタイル元年」をめざそう!

~ワーケーションやSDGsも念頭に~

新年明けましておめでとうございます。麗しき新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。旧年中は県内企業・団体の皆様、関係諸団体等の皆様には、格段のご支援ご協力を賜ってまいりました。改めて御礼申し上げます。迎えた本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、開設から13年目を迎えた当センターは、昨年11月にはWLB宣言企業が3,000社に達しました。さらに「質的向上」を重点とする企業等への実践支援においても、今年度は過去最高の認定企業数を達成する見込みにあるなど、コロナ禍にあっても着実な成果・実績を積み重ねています。

引き続き、設立原点である「私たちはWLBを通じて、もっと幸せになれる社会の扉を開きます」を再確認しつつ、常に新たな潮流を意識することが必要です。働き方改革や女性活躍推進、そして今、コロナ禍を乗り越えるための「新たなワークスタイルの実現」といった時代の変化を踏まえながら、イノベーションに取り組む県内企業・団体の皆様のお役に立つため、存在感を一層高めていかなくてはなりません。

長引くコロナ禍において、デジタル技術を活用した時間や場所に捉われない「多様で柔軟な働き方」に注目が集まっています。様々な課題も表面化していますが、「テレワークは難しい」と諦めるのではなく、創意工夫を継続して、業務や社員の事情に応じた柔軟な働き方を、粘り強く追い求めることが不可欠です。

当センターとしては、認定企業や表彰企業の先進的・模範的な実践事例を更に集積して、多くの県内企業様への普及・啓発に一層注力したいと考えています。そのテーマとしては、「テレワークやワーケーションという新しい働き方」「WLBとSDGs(国連の持続可能な開発目標)との関係」なども念頭に、受け身ではなく能動的な取組を推進してまいりたいと考えているところです。

県内企業・団体の皆様には、お気軽に当センターをご活用頂くとともに、協働する関係諸団体の皆様には、意見や要望を寄せて頂くなど、より緊密な連携をお願い申し上げ、新年の挨拶と致します。コロナ禍を乗り越え「新たなワークスタイル元年」をめざす2022年にしてまいりましょう!

ひょうご仕事と生活センター長
辻 芳治