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センター長挨拶

「今年、ひょうご仕事と生活センターは開設10周年。」

皆さんこんにちは、センター長の森本です。

当センターは「勤労者と経営者がともに豊かさを実現できる地域社会づくり」を目指して、「仕事と生活のバランス」の取り組みを全県的に推進する拠点として、平成21年に開設され、今年度6月に10周年を迎えます。

私どものセンターの活動は、あくまで実践組織として現場主義で活動しています。スタッフが直接企業様に出向いて、ともに課題を共有しつつ改善していく活動スタイルをとっています。
当センターのワーク・ライフ・バランス(以下、WLB)活動は、企業の皆様に取り組みを宣言していただく量的拡大と、取り組まれている企業の取り組み内容を向上する質的向上を車の両輪として活動しています。
その結果、平成31年3月末現在、宣言企業1937社、認定企業192社、表彰企業97社となり、大きな成果を上げるこができました。

また今年度より、現在の神戸事務所に加え、姫路事務所が正式に姫路事務所として開設し、阪神事務所(尼崎)も開設されます。開設10周年を機会として、県内3カ所での拠点活動が整備されることとなります。これまでのワンストップ相談や中小企業への各種助成金、さらに各種調査活動や研修活動も含めて、兵庫県内におけるWLB活動を推進してまいります。

これまで培ってきた経験とノウハウをもとに、引き続ききめ細かい充実した取り組みを実践してまいります。

以下に平成31年度の重点取り組みを記載いたします。

平成31年度の重点取り組み

  • ワーク・ライフ・バランスの県内全域での取り組みを一層推進するため、姫路事務所に続き、新たに阪神事務所(尼崎)を開設し推進体制を強化。より機動性を高め、積極的な企業訪問によりWLB宣言企業等を拡大する。
  • 宣言企業に対する支援を強化し、それぞれの企業の状況や課題に応じたきめ細かなサポートを実施、より多くの企業が認定企業となるよう宣言企業の質的向上を図る。
  • 在宅勤務をはじめ柔軟な勤務体制の導入など多様な働き方の実現のための各種助成金の活用を促進する。
  • 働きやすい職場環境づくりを健康面から支援するため、県健康担当局や協会けんぽ、関係機関と連携し、健康管理相談を実施する。
  • 従業員意識調査の利用拡大や大学等研究機関との連携による共同研究の実施。

以上、センター一体となって皆さまとともにWLB活動を進めてまいります。
気軽にご相談下さい。本年度もよろしくお願い申し上げます。

『センター長より一言』

私の願いは一つ、50年も100年も、それ以上に持続可能な企業になっていただきたい。会社は一人のものではありません、仕事に関わる全員のものです。
従業員全員がそう実感できた時にWLBが達成されるのでしょう。

ひょうご仕事と生活センターがこれからめざすこと

勤労者が健康で持てる力を充分に発揮し、仕事にやりがいや充実感を感じることができるよう、これまで以上に、企業に対するワーク・ライフ・バランス推進支援を強化することで、より多くの企業に、50年、100年と続く健康長寿企業となっていただけるよう、事業に取り組みます。