• 文字
  • 中
  • 大

HOME > センターについて > センター長挨拶

ひょうご仕事と生活センター長挨拶

「多様で選択可能な自由度の高い働き方」をめざして

~コロナ禍を乗り越え「新たなワークスタイル創造」へ~

ひょうご仕事と生活センターHPへアクセス頂いた皆さん! ようこそご来訪頂きました。ありがとうございます。

今年度も早いもので半年が過ぎました。
長引くコロナ禍のなか、様々な制約や自粛を余儀なくされていますが、企業・団体の皆様にとって影響度合いはいかがでしょうか。
このコロナ禍で浮き彫りとなった諸課題への対応を通じて、従業員の雇用を守り、感染防止対策を継続しながら、この危機を乗り越えるべくご奮起されていることと拝察いたします。

開設13年目を迎えた当センターの今年度上半期の特徴としては、①新たに導入した「宣言」のオンライン申請が多くあり、「宣言企業」は約3,000社に達したこと、②「質的向上」に重きをおいた取組では、上期の「認定企業」が48社となり過去最高になったこと(累積では約350社)、③在宅勤務制度の導入等に向けた助成金活用は継続的に企業ニーズが高いこと等――が挙げられます。

コロナ禍の今、これまでの「WLB推進」「女性活躍推進」「働き方改革」という改革の流れをいかに深化させていくのかが問われています。アフターコロナの新たなワークスタイルのめざすべき方向は、「多様で選択可能な自由度の高い働き方」がクローズアップされています。 他方では、「ジェンダー(性別)フリー」「エイジ(年齢)フリー」「レイス(人種)フリー」で働くことが、当たり前の社会をめざすべきだとの指摘も根強くあります。みんな違って当たり前という「真の多様性」を認め合い、エンゲージメント(企業や仕事に対する貢献意欲)を高め合うことが重要になっているのです。

今年度下半期においては、WLB推進月間(11月)の「フェスタ(11/18)」をはじめ各地域セミナーで成果をあげること、下期の企業認定に向けた実践支援を強化すること、先進的・模範的な実践事例の情報発信を推進すること、次年度運営方針に反映する取組強化策の検討――などに取り組んでまいります。
引き続き、より多くの企業・団体の皆様から、お気軽にご相談をお寄せいただけるよう努めてまいりますので、私どもセンターをご遠慮なく活用ください。スタッフ一同、お待ち致しております。

ひょうご仕事と生活センター長
辻 芳治