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平成29年度 ワーク・ライフ・バランスキャッチフレーズ受賞作品のお知らせ

お知らせ 投稿日2017.9.21

 

「ワーク・ライフ・バランス キャッチフレーズ」にたくさんの方々にご応募いただき、ありがとうございました。

応募件数は309件となりました。

厳正なる審査の結果、次の作品がグランプリ・準グランプリ・佳作(2点)に選定されましたので、お知らせします。

 

グランプリ(兵庫県雇用対策三者会議賞)

受賞者:檜和田 実氏

キャッチフレーズ:

変えよう働き方 認めよう多様性 笑顔が広がる ワーク・ライフ・バランス

説 明:個々のワークスタイルを認めることが、働き方改革につながり、ひいては、皆の笑顔につながるという思いから表現しました。

 

準グランプリ:兵庫労働局長賞・働き方改革賞

受賞者:岸 頌二郎氏

キャッチフレーズ:仕事を楽しみ 暮らしを愉しむ ワーク・ライフ・バランス

説明:「楽しむ」とは与えられたことに対して楽しく過ごすこと、「愉しむ」とは自分自身の気持ち、思いから感じ生まれる楽しい状態・気持ちをそれぞれ意味します。仕事(ワーク)と暮らし(ライフ)のバランスをとってそれぞれのたのしみ方をたのしみましょう。

 

佳作(ひょうご仕事と生活センター長賞)

受賞者:渡邉 裕美氏

キャッチフレーズ:WLB 種蒔く企業に 笑顔咲く

説明:企業がWLBに取り組むことで、従業員の心身に余裕が出来ます。結果的には労使にとって、良い影響を与えます。

 

佳作:ひょうご仕事と生活センター長賞

受賞者:中田 文章氏

キャッチフレーズ:WLBで 働きがいと生きがいのハーモニー

説明:仕事と生活のバランスをとることによって、働きがいと生きがい両方を得られます。

 

グランプリ受賞作品は、ひょうご仕事と生活センターが作成した情報誌などで発信掲載し、ワーク・ライフ・バランスの普及促進に活用します。